自己紹介
基本情報
| 名前 | 林泰正 |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年6月23日 |
| 学位 | 博士（地理学） 中部大学 国人博甲第12号 |
| 専門 | 歴史地理学・交通地理学・観光地理学 |
| 関心 | 近現代日本（東海地方）、土地利用・土地所有変遷、制度論、地域変容 |
| 所属 | 中部大学博士特別研究員（2021年4月～2022年3月・予定） |
| 所属学会（順不同） | 日本地理学会、人文地理学会、都市地理学会、名古屋地理学会、歴史地理学会、日本都市学会（中部支部）、港湾経済学会（中部支部）、歴史地理学会 |
主な研究業績
査読論文
- 林泰正（2019）「近現代木曽川中流部における舟運の変容と川湊の土地所有の変化」人文地理71(1)。
- 林泰正（2014）「昭和初期に廃止された鉄道跡地の解体－岐阜県可児市広見地区・東濃鉄道を事例として」人文地理66(2)。
- 林泰正・山元貴継（2012）「三重県伊勢市における観光バスの動向」都市地理学7。
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学会報告
- 林泰正（2019）「岐阜県可児郡における亜炭鉱山の経営主体」歴史地理学会（於 立命館アジア太平洋大学）
- 林泰正（2018）「近代の岐阜県可児市・土田湊における土地所有変遷」日本地理学会秋季学術大会（於 三重大学）
巡検案内など
- 犬山市文化史料館 ボランティア研修会 解説担当（2018年度・2019年度）
- 名古屋地理学会岐阜地理学会合同シンポジウム「祭りと地域」ミニ巡検 案内担当
経歴
学歴
| 2007年8月 | 文部科学省高等学校卒業程度認定試験卒 |
|---|---|
| 2008年4月 | 中部大学人文学部歴史地理学科入学 |
| 2012年3月 | 中部大学人文学部歴史地理学科卒業 学士（人文学） |
| 2012年4月 | 名古屋大学文学部研究生採用 |
| 2013年3月 | 名古屋大学文学部研究生終了 |
| 2013年4月 | 中部大学大学院国際人間学研究科 歴史学・地理学専攻博士前期課程入学 |
| 2015年3月 | 中部大学大学院国際人間学研究科 歴史学・地理学専攻博士前期課程修了 修士（地理学） |
| 2015年4月 | 中部大学大学院国際人間学研究科 歴史学・地理学専攻博士後期課程入学 |
| 2021年3月 | 中部大学大学院国際人間学研究科 歴史学・地理学専攻博士後期課程修了 博士（地理学） |
職歴
| 2013年4月～2014年7月 | 中部大学（ティーチングアシスタント） 「情報スキル」「コンピューター入門」講義補助 |
|---|---|
| 2018年4月～2020年3月 | 犬山市教育委員会（嘱託員） 犬山市文化史料館 |
| 2019年9月～ | 豊田工業高等専門学校（非常勤講師） 「現代社会学I」「現代社会学II」「人文科学特論I」講義担当 |
| 2020年4月～8月 | 中京大学（非常勤講師） 「地理学A」講義担当 |
| 2020年11月 | 東海学院大学（非常勤講師） 「地理学」「地誌学」講義担当 |